海外生産チューブの状況 2022年7月19日 電子部品加工ブログ 後藤電材(株) 絶縁材料 担当です。 日本ではコロナ第7波で自粛の夏となりそうです。 海外の材料事情を見てみると、ベトナムは落ち着いており ようやくガラスチューブの入荷が追い付いてきています。 一方 中国ではロックダウンの影響もあり収縮チューブの入手性が悪化しています。 ただメーカー通常在庫品よりは受注生産品の方がまだマシな様です。 (受注残が溜まっていないからでしょうか?) 弊社では収縮チューブも少量ですが在庫しております。 チューブをお探しの際はお気軽にお問い合わせください。